ピラティスとは
Pilates(ピラティス)とはContrology(コントロール学:Joseph H. Pilates氏の造語)です。
Joseph H. Pilates氏は、Contrology(コントロール学)とは、Body, Mind&Spiritの完全なるコーディネーションであると述べています。即ち、自分自身の質の高いコントロールにより理に適った正しい心身の使い方ができるようになる、このContrology(コントロール学)こそが、Pilates(ピラティス)といえます。「Contrologyを通じて本来の自分を取り戻しましょう」と説いたのが、Joseph H. Pilates氏が1945年に著した「Return to Life Through Contrology」です。余談ですが、「Return to Life Through Contrology」は1945年に書かれたとは思えない内容で、多くの再発見と感動を今の時代の私達に与えてくれる名著です。
Pilates Labが事務局である日本ピラティス研究会編「Return to Life Through Contrology」が、近日、日本初の日本語翻訳本として出版予定です。
ピラティスの魅力とおすすめのポイント
呼吸とインナースキャン(内観)を大切にした運動法で身体の機能に合った「効果的な動き」と「正しい呼吸」を学ぶことができます。関節に無理な負担をかけることなく、柔軟で耐久力のある身体づくりと同時に、コアマッスル(体幹の芯の部分)を強化、バランスを高めることにより、結果として姿勢、体型、身のこなしもキレイになります。
特にこんな方にオススメ
- トップアスリートやダンサーはもちろんスポーツ愛好家の障害予防、リハビリ、コンディショニング、パフォーマンスアップ。
- 健康的なダイエット
- 姿勢・身のこなしの改善
- 美しい歩き方の会得
- 肩こり、腰痛の対策
- 生活習慣、運動不足の改善
- 転倒の予防
- リラクゼーション
- 医療専門職のスキルアップ
心身の心地よさを感じられるピラティスは「リラクゼーション」や「精神・心・身体の統合」「自分自身の身体の正しい使い方」が自ずと得られる新しいタイプの趣味としても魅力的です。
Yumiインストラクターから皆様へ
Yumiインストラクターから
・資格
看護師、保健師、労働衛生コンサルタント(保健衛生)、健康運動指導士の資格を持ち
現在、産業保健とピラティスインストラクターの二足の草鞋を履き、Pilates Labにてピラティスのクラスを担当している。
スタジオ「Pilates Lab」のすすめ
日本の運動関係の現場の問題点は健康づくり施設(フィットネス)と医療現場のリハビリが完全に分離していることです。医療保険制度の影響もあるのかもしれませんが。
この分野もできれば連携して体系的になればと思います。
そういう点でPilates Labはカバーできています。私も含めて医療資格者がインストラクターなので安全で効果的な指導が期待できます。ダンスの先生も指導者なので動きパフォーマンスについても安心です。つまり、質の高い指導者が多いということです。
メッセージ
ピラティスは自分のペースで無理なく長く続けられるエクササイズです。
からだとの対話をすることでいろいろな気付きがあります。日々変わっております。
そして続けることで効果は非常に大きくなります。
良い健康習慣として(歯磨き習慣のように)過ごしていただければと思います。
ご一緒にからだの発見をしていきましょう!
ポールスターピラティス養成講習会参加をご検討されている方へ
マットピラティスのみだと重力が妨げとなり、目的としたい筋肉が使えないこと、伝えられないことが指導の悩みでした。ピラティス氏の「マットで始まり、マットで終わる」という格言はその通り!
つまり、プロセスとしてピラティス専用器具を利用し、マットでフィードバック(正しい筋肉を使う)すること。それを繰り返すことによって日常生活で無意識に使えるようになるのです。
わたしがピラティス専用器具で指導できるようになれば指導内容に深みがでるし、誰でもピラティスを続けるとからだは変わる!と思ったのです。そして関節の痛みとか体型、姿勢で悩んでいる人の助けになればと思いました。
福岡市で整形外科医である武田淳也先生がピラティス指導者の認定を取得されているのを知り、訪ねたのが一番のきっかけです。
- 子育て真最中のワーキングママ(私)がピラティスを新たに学べる環境(当時は福岡開催)だったこと。
- ポールスターのエディケーターは海外の医療資格者 理学療法士で修士かつ博士であること。
- 医学的根拠に基づいたカリキュラムであること。
―症例(情報収集)⇒アセスメント(査定)⇒リハビリの段階に応じたプログラムの作成(計画)⇒エクササイズ(実施)⇒動きの改善・確認(評価)を学べます。
ピラティス受講ダンサーの声
- ピラティスをダンスと並行して・・・SUさん
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私は25年前からダンスを始め、10年前にNYでピラティスに出会いました。ライオンキングの舞台中(チーター役でした)首と腰の怪我と痛みを経験し、ダンサーを引退しました。その後、ピラティスや身体のしくみを本格的に学び、今は趣味としてのレッスンを続けています。今は自分の身体のコンディショニングとして不可欠なものになっています。
『ニューヨークシティーバレエのダンサーが怪我をしてピラティスの指導を受け、復帰した』という話があります。ピラティスをダンスと並行して行うことは、結果的にダンサーを守り、表現の幅を広げていきます。
現役バリバリのダンサーさんはパフォーマンスの更なる向上につながりますし、痛みがある方は弱い筋肉の強化や体の使い方を知る事で、痛みの軽減につながっています。怪我してレッスンをお休み中の方でも、コンディショニングとしてピラティスを経験してみて下さい。ピラティスは、きっとみなさんが楽しく、怪我せずダンスを続けるお手伝いが出来ると確信しています。そして、やる前よりも、もっとダンスが好きになるでしょう。
- ダンストレーニングの一部に・・・Nさん
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私は、3歳から長年バレエを続けてきた中で様々な痛みを経験してきました。舞台前は、毎週のように整体や痛み止めの注射を打ちに病院に通い、Badコンディショニングで本番を迎えたこともありました。医師から“痛い思いするなら辞めればいいのに・・・”と言われ涙したことも・・・。 助教授として指導を始めた時に思ったことが、皆それぞれ身体の条件が違うということ。
トゥシューズですぐ立てる子もいれば立てない子も。
そんな時、私の先生からの声かけもありピラティスの道へ進み始めました。イギリスへピラティスの指導法を学びに行ったときに驚いたことが、スタジオにはロイヤルバレエ団のプロフェッショナルダンサーの方達や、バレエ学校の子供たちがトレーニングに通って来ており、ピラティスがダンストレーニングの一部となっていることでした。
ピラティスそしてジャイロトニックやフランクリンメソッドを学んで気づいたこと。それは身体を使って表現する自分が、身体の正しい使い方を知らなかったということです。痛みが出る前に、踊れなくなる前に、もっとたくさんのダンサーの方達に正しい身体の使い方に気づいて欲しいなぁと願っています。
- 競技社交ダンス スタンダード九州優勝選手・・・Uさん
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私がこのスタジオを選んだ一番の理由は、クリニック併設であるということです。
通い初めてすぐにケガをしたのですが、きちんと情報を送っていただき、その後も安心して
ピラティスを続けることができました。おかげさまで少しずつですが、体をより深く意識できるようになり、正しく使えるようにもなっています。
- 正しい身体の使い方を・・・Bさん
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私は25年間ダンスをしてきました。Pilatesに出会うまで正しい身体の使い方を教えてもらわなかった為に、よく怪我をしました。ダンスと共にピラティスにてコンディショニングを行い始め、その後ダンス中の怪我も減り、それと共にダンスパフォーマンスも向上しました。ダンスを長く、痛み無く、そして楽しく続けたい方にとってピラティスは大変有効であると思います。
- より美しい動きを・・・Sさん
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私がピラティスをはじめたのは3年前です。週1回のペースで初めは続け、現在は週3から4回通ってます。姿勢やコアコントロールを意識するようになってシェネ(ターン)やピルエットの時に軸がとてもとりやすくなりました。バレエ仲間からも脚の軸が変わったね、と言われます。ピラティスを始めて、内ももやハムストリングスが弱いことに気づき、意識して使えるようになってきたからだと思います。今の私の課題は、胸椎の可動性をアップしより美しい動きを導きだすことです。また現在ダンスの指導者として、生徒の美しい動きを導き出すとともに安全に教えることに役立っています。パフォーマンスがアップするように、また怪我なく大好きなダンスを続けていけるように並行してピラティスのレッスンも続けていきたいです。

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