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【御礼】当院 武田院長が監訳いたしました 「ダンス解剖学」 ベースボールマガジン社が 遂に第3刷が出版となりました!

 

お陰様で、

ダンスコンディショニングの実践的な本として世界的に知られている
当院 武田院長が監訳いたしました
「ダンス解剖学」
ベースボールマガジン社が
遂に第3刷が出版となりました!!!

ダンス解剖学

皆様にご愛読いただき、誠にありがとうございます!

3!

内容(「BOOK」データベースより)

最高の躍りを追い求めたい、美しい動きを身につけたい、ダンサーのためのパートナー。柔軟性の向上と筋肉の強さ、コンディションのためのイラストガイド。

著者略歴 (BOOK著者紹介情報」より)

ハース,ジャッキ・グリーン
1989年以来、シンシナティ・バレエ団のアスレティックトレーナーを務めてきた。現在はこれに加え、ダンス医学アカデミック・セミナーのディレクター、シンシナティのウェリントン整形外科学会ダンス医学部門ディレクターの責務も果たしており、ダンサーのための理学療法、術後リハビリ、一般コンディショニングにあたっている

武田/淳也
島根県出身。福岡大学医学部卒。広域医療法人明和会スポーツ・栄養クリニック(代官山・福岡)理事長、Pilates Lab(代官山・福岡)代表。整形外科認定専門医・スポーツ医・運動器リハビリテーション医、日本体育協会公認スポーツドクター。99年に著者ジャッキも学んだ米国セントフランシスメモリアル病院スポーツ医学センター・ダンス部門でピラティスと出合う。05年アジア初のポールスター・ピラティス・リハビリテーション認定指導者を取得し、現在はエデュケーター(教育者)として後進の育成も務める。日本ピラティス研究会会長、日本経済大学スポーツ経営学科客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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